府中市議会 2022-09-16 令和 4年第5回予算特別委員会( 9月16日厚生分科会)
これ以外にも、もちろん御自分のパソコンやスマートフォン、それから、セブン銀行のATM、また、保険証として使える病院、医療機関でも保険証のひもづけはできますので、そういった御自分でひもづけされた方もいらっしゃるということでございますので、3,200人という数字よりは、もっと多い方が保険証として使えると、そういう格好にしていらっしゃるかとは思っています。 ○主査(広瀬和彦君) 棗田分科員。
これ以外にも、もちろん御自分のパソコンやスマートフォン、それから、セブン銀行のATM、また、保険証として使える病院、医療機関でも保険証のひもづけはできますので、そういった御自分でひもづけされた方もいらっしゃるということでございますので、3,200人という数字よりは、もっと多い方が保険証として使えると、そういう格好にしていらっしゃるかとは思っています。 ○主査(広瀬和彦君) 棗田分科員。
義務教育部門においては、県内でもいち早く導入した児童・生徒1人1台パソコンの優位性を生かし、授業改善やオンライン学習、また端末を利用した授業に加え、家庭学習や欠席時の遠隔授業としても活用するなど、GIGAスクール構想は府中市の教育に着実に定着しているところであります。
私は、行政手続だけではなく、現在担当課で申し込み用紙をパソコンで入手できるように様式を創意工夫されているものをオンライン申請にしていったらどうかと考えております。具体的には、公共施設、文化センター、桜が丘グラウンド、上下運動公園、あるいは中須グラウンド、TTCアリーナ等の利用申請について、オンライン申請をすることにより利用者の利便性だけではなく、利用者数の拡大につながると思っています。
また、研修会だけでなく広島県のホームページからパソコンやスマホでも作成できるようになっておりまして、市の広報誌でも御紹介をさせていただいております。 ○委員長(福田勉君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○委員長(福田勉君) なければ、2款総務費の質疑はこれにて終了いたします。 次に、9款消防費について、質疑のある方は、順次御発言を願います。
また、アフター含め、ICT、DXにつきましても、市内全域への光ケーブルの整備、また、GIGAスクール構想の実現にいち早く取り組んだ結果、生徒に1台ずつのパソコン配付など、この交付金を活用した事業の成果は、確実に現れ、見えてきていると感じております。
令和4年度につきましては、そういった見える化ですね、生産管理を従業員の皆さんで共有していただくようなそういったところが、パソコンとかで一目で見えるような、そういったソフトウエアを導入することによって、生産性の向上につながっていくことを期待させていただいております。 ○主査(加藤吉秀君) 加島分科員。
これは今まで住基システムとか健康カルテシステムとかばらばらにデータが入っておりまして、それから閲覧権限も結構細かく定義されておりますので、必ずしも要対協の方が机の上のタブレットでぱっと、またはパソコンでぱっと見るような感じではなかったので。そういう意味では、今この時点において実データが共有できる環境になっております。
1つ目の主催事業につきましては、公民館が地域のニーズやまちづくり、防災、福祉、ICT推進など、地域課題に対応したテーマを企画立案し実施するもので、文化や教養であったり地域の歴史を学んだり、また近年ではスマホ教室、パソコン教室、また健康増進を目的とした教室など、公民館ごとに多彩な事業を実施しておるところでございます。 もう1つは、住民みずからが公民館に集い、自主活動として行うものでございます。
そのうち消耗品につきましては、タブレット型のパソコンを整備するものでございます。これは、「恋しき」見学者のうち、先ほど申しましたモバイルガイドについては、スマホを使いますので、高齢者等スマホを持っていない方、それから、スマホで文字が小さいということも想定できますので、タブレットを使って大きな字で見ていただくことを考えております。
○分科員(土井基司君) 勤怠システムの導入のところですけれども、働き方改革として時間外勤務の管理等も言われましたけれども、今職場のパソコンの中に時間外の申請のシステムが入っているかと思いますけれども、それとこの今回のシステムが連携するようなシステムになるのかどうかで、先日も国立大学法人の時間外未払いというものがありましたけれども、公務職場においては、本来は公務職場ではそういうことがないことを前提に、
また、申し込みのできるカードリーダーが設置されている医療機関や薬局、このほかにもコンビニエンスストアなどにございますセブン銀行のATMでも画面の案内に従って操作をしていただければ手続はできますし、パソコンやスマートフォンにマイナポータルという専用アプリを取り込んでいただければ、御自宅でもこういった手続をしていただくことができます。 ○議長(棗田澄子君) 森川稔君。
さらに,いじめの早期発見・早期対応に向け,スクールソーシャルワーカーの配置人数を拡充するなど体制強化を図るとともに,テストの採点及び集計をパソコン上で行うことができるシステムの導入など,学校における働き方改革を推進しました。 スポーツ・文化芸術の振興については,広島西飛行場跡地にスポーツ施設を新たに整備するための実施設計に着手しました。
一方,広島市の支援は,昨年5月に市立大学生への授業料の減免,オンライン授業によるパソコン貸出し,通信に必要な経費を補助する支援が実施されただけです。今年だけでも3度目の緊急事態宣言が出され,宣言が延長される状況下では全く不十分な支援です。大学生からは,コロナ禍2年目はより大変になった,預金も尽き,大学の支援だけでは足りない,臨時給付金を再支給してほしいとの声も上がっております。
目的ごとに端末が複数机の上にある職員が結構おりまして、それを仮想化することによって、一台化していこうということで、残念ながら令和2年度末までにはできませんでしたけれども、ことしの6月までに約100台のパソコンの仮想化が完了いたしまして、2台を一台化するという効率化を図っております。
学校教育におきましては、子供たちがICTリテラシー、情報活用能力等のあらゆる変化に対応することのできる力を身に付けさせるために市内小・中学生へのパソコン・PC端末配置を前倒しし、他市町に先駆けて市内全小・中学校の全児童・生徒に配付いたしました。今後は、学びの効果検証を実施しつつ、ツールの有効活用についてICT支援員のサポートを得ながら教職員のスキルアップを図っているところです。
例えばオンライン授業の実施に当たり,自宅等での受講に必要となるパソコン等の無償による貸出しや,インターネット環境の整備に必要となる経費に対する補助などを行うとともに,附属図書館の図書の貸出しに当たり,自宅等への配送料を大学が負担するなどの支援を行ったとのことでした。 次に,学生の修学に関し,今なおどのような課題があるのかについてです。
また、コミュニティスペースについても、学生などを中心に勉強されたり、パソコンで仕事をされる方、また家族でお食事をされる方、そして高齢者の友人が会話を楽しんでいただくなど、幅広い世代の利用がございます。
電話等での応対ですとか、そういったものは録音は今はしておりませんので、あくまでベースは紙、そして、パソコンを使ってのデータでの処理で、今は管理をしているところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 土井基司君。
府中版ネウボラの開始、市内全小・中学生等へのパソコン配付、ドローンを活用したプログラミング教育、言語技術指導の一部学年での実施などを行っております。
あと、今の時代ですので、例えばイベントをするに当たっても、パソコンなどいわゆる電源が必要なものを持ち込まれると思いますけれども、こちらについては使用料に込みの値段で設定をさせていただいております。 ○委員長(加藤吉秀君) 芝内副委員長。 ○副委員長(芝内則明君) わかりました。続いて、第19条の損害賠償についてお聞きします。